レンタルサーバー『ConoHa WING』の申し込み手順

ConoHa WINGの申し込み手順を分かりやすく解説します
目次

ConoHa WINGの申し込み手順

1.ConoHa WINGの申し込みリンク先

\ レンタルサーバーのお申込みは、こちらをクリック /

2.ConoHa WINGの申し込みページへ

初めてご利用の場合、左側の「初めてご利用の方」に
・メールアドレス
・パスワード
を入力し、「次へ」をクリック

ConoHaアカウントを既にお持ちの方は、メールアドレスとパスワードを入力して、ログインします。

3.プラン選択

  • 料金タイプWINGパックが選択されていることを確認
  • 契約期間:3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月/24ヶ月/36ヶ月 から選択
    ※12ヶ月以上の申し込みで値引き適用となります
  • プラン:ベーシック/スタンダード/プレミアム から選択
  • 初期ドメイン:これから運用するサイトのドメインではないので、適当なものでOK
    ※実際に利用するドメイン名は、管理画面ログイン後に改めて設定できます
  • サーバー名:入力されているそのままでOK

4.情報入力

お客様情報の項目を全て入力したら、画面右側にある「次へ」をクリック

5.SMS/電話認証

SMS/電話認証の画面に遷移します。
電話番号を入力し、「SMS認証」か「電話認証」を選択しましょう。

6.認証コードを入力

  • SMS認証 を選択
    SMSにて認証コードが送付されるので、画面に表示される入力欄に入力し認証します。
  • 電話認証 を選択
    入力された電話番号に着信しますので、画面に表示されるコードをプッシュキーで入力し認証します。

7.お支払い方法の選択

クレジットカードで支払う場合

クレジットカード支払いの場合、登録後すぐに利用開始でき自動引落としになります。
※クレジットカード払いで、デビットカードは登録できません。

  1. 「クレジットカード/ConoHaチャージ」タブを選択
  2. 「クレジットカード」をクリック
  3.  クレジットカード情報を入力
  4. 「お申し込み」をクリック

ConoHaチャージで支払う場合

  1. 「クレジットカード/ConoHaチャージ」タブを選択
  2. 「ConoHaチャージ」をクリック
  3.  チャージ方法を選択
  4.  選択されたチャージ方法によっては必要情報を入力
  5.  チャージ金額を入力
  6. 「お申し込み」をクリック

ConoHaチャージとは?

  • ConoHaチャージは、事前にチャージ(入金)してサービスのご利用が可能となる前払い形式の支払い方法です。
  • ConoHaチャージでのお支払いを選択された場合、サービスのご利用金額は、利用日の翌日にチャージ残高から自動的に引き落とされます。
  • チャージは、クレジットカード/デビットカード/銀行決済/Amazon Pay/PayPal/各種オンライン決済サービス/コンビニ支払いからチャージ可能。
  • ConoHaチャージの場合、あらかじめチャージ(入金)をしてサービスを利用するため、使いすぎの心配がなく安心してご利用いただけます。=通常プランを利用する場合に使いすぎを防ぐ意味で有効です
  • ConoHaチャージの残高は、ConoHaのコントロールパネルやスマホアプリから確認可能。
以上で申し込みは完了です

無料独自ドメインの設定

プランの申し込みが完了すると、ドメインの取得ができます。

「ドメイン新規取得」を選択し、「追加する」をクリックして、独自ドメインを取得しましょう!

WINGパックなら、以下のドメイン名を無料で取得選択できます。

ドメイン目的・用途
.com商業組織向け
.netネットワーク向け
.xyz意味を持たず自由な用途
.tokyo東京に本店・支店のある企業や東京に関連するサービス
.info誰でもOK
.biz商用・法人に最適なドメイン
.shop主に小売店・商店・専門店という意味
.linkWebサイトやリンク集
.onlineオンラインビジネスに適している
.site誰でもOK
.websiteウェブサイトであれば何でもOK
※こちらは汎用性のあるものを一覧にしました。この他にも選択肢有り

ただし、ドメイン名は早いもの勝ちなので、既に使用されている場合は、取得できません。申し込みをしたら、なるべく早めにドメインを取得されることをオススメします。

ドメインの決め方のポイント

  • サイトの名前と同一にすること
    例えば、
    アップル ➔ https://www.apple.com/
    アマゾン ➔ https://www.amazon.co.jp/
    Yahoo! ➔ https://www.yahoo.co.jp/
    のように、サイト名とドメイン名は同じです。

    ドメインセキュリティーとしても、サイト名とドメイン名が同じであることは、非常に重要です。
  • なるべく短くまとめる
    ドメイン名が長くなりすぎると、ユーザーに検索させるとき面倒や間違いの元となります。
    社名や商品名が長いときは、略して設定するのも工夫の1つです。
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