【保存版】Canva素材の「線」を使いこなす!「線」と「枠線」の基本的な使い方を完全網羅して解説するよ♪

Canva素材の「線」の使い方を教えて?
図形の「線」と「枠線」の使い方を分かりやすく解説しましょう!

こんな方の役に立つ記事です

  • 図形の「線」をうまく使いこなせない
  • 図形の「線」でできることを知りたい
  • Canvaで素材を探すのに時間がかかっている
  • テキストやタイトルを装飾したいけど、イメージするものが見つからない
  • デザインの幅を広げたい

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目次

Canva素材の図形「線」の使い方をマスターしよう!

デザインツール【Canva】の図形にある「線」と「枠線」の使い方を紹介します。

図形にある「線」や「四角形」などの図形の「外枠」を使いこなせるようになると、実はシンプルでオシャレなデザインが簡単にできるようになります。

Canva素材の図形:「線」でできること

Canvaにはオシャレな素材が沢山あるので、それはそれで素敵なのですが、素材を入れ込みすぎると、ごちゃごちゃしてしまうことがあります。

そんな中、線で表現できることは、
・時間軸
・文字の強調
・背景の追加
・素材として
など、実は色々あって、線を使いこなせると、効率的にデザインの幅を広げられるようにもなります。

そして、図形を使いこなせるようになると、
・デザインを早くできるようになったり
・統一感を持たせやすかったり
・逆に自分の理想通りに作れるようになったり
します。

今回の動画では、線を使うための基本的な操作方法やポイント、注意点をまとめています。

動画で解説

動画で詳しく解説しています

目次(チャプター)

0:00 オープニング
0:33 四角形の外枠をグラデーションにする方法
2:06 線にグラデーションをつける方法/線の扱い方のポイント
3:49 点線の使い方/線の上にテキストを追加する方法
5:59 線の両端のアレンジ選択/矢印の設定方法
8:22 折れ線の使い方

※ご了承ください※
Canvaのアップデートにより、動画作成時より機能が追加されたり、操作方法が変わることがあります。できるだけ最新版の情報を盛り込みながら対応していきたいとは思っていますが、この動画が参考になれば嬉しいです。

今回は、線の使い方を紹介しました。図形マスターを目指しましょう!
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